2010年6月 のアーカイブ

GOOD-BYE

2010年6月28日 月曜日

もう10年連れ添った仲間が家庭の事情で会社を去る事になった。彼は常に側にいて、常に味方で、ケンカもしたけど仕事では常に助けてくれた。そんな彼が居なくなるなんて全く実感無かったけど、今日送別会をして〝お別れ〟をすると「ほんとにいなくなっちゃうんだなぁ〜」って感じた。彼が去るまであと三日。彼にはどんな言葉よりも「お疲れ様」そして「ありがとう」を贈りたい。

出会いは永遠では無い。夫婦でも恋人でも家族でも同じです。いつかは別れがやって来る。別れが来ることを知っているから、一緒に居られる時間を精一杯楽しめるように努力するのだと思う。でも、実際はそう感じながら生きている人は少ないものです。別れが来たときに「もう少し時間を大切にしておけば・・・」と後悔したりするものです。

会社をやってると普通の人よりも〝人との出会いと別れ〟は多いと思います。更に人の醜い部分や普通なら見せなくても良い部分も見せなくちゃいけない時もあったりして、信頼関係や友情が壊れてしまったり・・・。いわれのない誤解をされてしまったり・・・。だからこそ僕は、一期一会の精神で人との出会いを大切に、あなたと過ごせる時間を大切に。と、誰よりもそう思うのです。

厚労省就職支援セミナー

2010年6月23日 水曜日

今年3月まで厚生労働省が提唱する就職支援セミナー「魅力アップセミナー」の非常勤講師をさせてもらってました。前回の講座のおもしろさを評価してもらえたのか、他にやる人が居なかったのか(笑)二期目もオファーを頂きまして、昨日22日よりまた1年間お世話になることになりました。

さて、ここを訪れる生徒さんの中には人間恐怖症で社会復帰できなかったり、ユメを描いてても実現する術を知らなかったり、人生をどう進めばいいか解らなかったりする人がいます。私たちが普通に生活していれば、きっと出会わなかったであろう人達が目の前に居ます。これが時代の現実なんだ・・・。

今日の生徒さんは9名。いつもよりまぁまぁ多い方です。今日から毎週火曜日に2時間全5回。時間にして1ヶ月少々しかありませんが、これだけの時間内ではとうてい大した事は教えることは出来ません。 でもほんの少し、心の片隅で「背の高いチャラチャラした奴がこんなこと言ってたよな」そんな一言が誰かの心の支えになってくれれば、講師を引き受けた甲斐があるのかな~そう思います。

彼らは普段きっと人に会う事もなく、社会から離れた所に身を置いているいるのだろうけど、「自分を変えたい」、「今のままではいけない」そんな思いで勇気を振り絞りこの教室に足を運んだのだと思います。これもまさしく「未来への第一歩」だと思えるのです。どっちの足を踏み出せばいいのかきっとなにかヒントを与えてもらいたくて、朝早く起きて家から出てきたのだと思います。コミュニケーション上手くできないから言葉に出来ないだけ。こうしたい。ああしたい。こうして欲しい。知りたい。教えて。沢山のヘルプを上手く伝える事が出来ないだけ。

彼らに何を押しつけるわけでもなく、ただ、自分が歩んできた道を隠さず全て話します。10年社長をやっている事。年に何度も海外へ行くこと、欲しいモノは必ず全て手に入れる事、仕事が大好きな事、人が喜ぶ事が好きなこと。内容は何でもいいんです。大切なのは教科書片手に机の上で物事は進まないってこと。今、外で起こっていることに対応していく力が何よりも必要だと思っているので、生(LIVE)の嘘のない話を伝えていくのがミズグチの使命だとおもってます。

これら全てのチャンスはすべて「人」がくれたもの。
何処の誰だかわからないミズグチに期待してくれた人が居たから応えようとした。これが「コミュニケーションの原点だよ」って毎回毎回繰り返しています。家でいたって未来のドアは開かない。未来への鍵は誰かが持っているはずだからと伝えます。

「楽しいこと、楽しかった事を必ず見つけてきて」必ず帰りに全員に宿題です。ミズグチは、楽しいことは自分で捜す以外に無いと思っています。誰かが楽しませてくれるとか、他力本願では未来は開けないと思っています。だから自分で捜す努力が必要だと思うのです。楽しいと思えることこそが心が動いてる証拠で、楽しいと思える事が出来れば、ポジティブに考える事も出来ると信じています。

また1年。思いが伝わらなかったり、次回から来なくなったりする生徒がいると当然ミズグチは凹みます(笑)でもそうやって自分もまた学ばせてもらっているのだと思ってます。頑張ります。

一目惚れ

2010年6月20日 日曜日

今日、沖縄から届いたランプ。
なんだろう・・・この緑の色に惹かれた。
まさに衝撃的な一目惚れ。

沖縄。再び。

2010年6月20日 日曜日

美ら海水族館の更に奥に〝備瀬〟というちっちゃい町がある。そこには〝ふく〟という木がたくさんあって、風害や塩害にも強いため、台風シーズンには防風林として、しっかり家を守ってくれる、まさに福の木があるのです。そこが数百メートルにわたって並木道になってて、ちょっとした癒しもあって、観光地になってるみたい。CMやロケ撮影にも使われてるまさに〝旬〟な場所なんです。

たまたまネットで見つけたのですが、その一角に150坪くらいで土地が売られてるんです。な〜んだか急にピピピっと来まして、なぁ〜んとこの土地をミズグチ自ら数日前に見に行ってきました。そして今日さっき帰ってきました。そう私ミズグチは沖縄から帰国したばっかりです。恐るべき行動力でしょ(笑)

ん?土地を買って何をするのかって?

これが日本なのか?って疑うくらいゆっくり時間が流れる沖縄。
沖縄でもココは北のはじっこ。ここまで来れば、若い人達はあまり見かけない。そして時間さえも忘れてしまうくらいのんびりした空気が流れてる・・・そんな大人の男性や女性達が沖縄時間を楽しめる空間。ビジネス戦士達がヘトヘトに疲れ果てる。人間関係に疲れ、恋や愛に疲れ、思ってたよりも上手くいかない人生の途中で出来たほんの少しのキズを癒して、元気になって、至福の時間を過ごして貰える空間を作ることが出来れば嬉しいなと思ってます。

いつになるか約束はできないけど・・・

ミズグチが何か人のために出来ること。誰かのために出来ることの究極はこの計画を実現させることなのかな・・・と思ってます。このプロジェクトに沢山の仲間を引っ張り込んで必ず成功させてみせます。応援よろしくお願いします。

Harley!現るっ!

2010年6月14日 月曜日

6月11日。

とうとう奴はやってきました。

ハレーダビッドソンスポーツスターXL883Nというのが正式名称。人生初のマイバイクです。

大型自動二輪を取得して早三年。ずっとPAPERドライバーだったのですが、とうとう買いました。

そうです。コイツが欲しくて免許を取りに行ったのです。

あれから三年。さすがに初公道の運転にはビビリながらのへっぴり腰。さすがに自分でも笑けるくらいの腕前。しまいに原付のにーちゃんにも抜かれる始末。トホホです。でも奴さえ来れば、この夏は予定が膨らみます。とってもとっても楽しみです。

こーゆー楽しみ独り占めしちゃいかんっ!!みんなで分け合おう!!って事で、せっかくなので、DDのフロアにでーんと飾ってます。もし気に入っていただき、お客様の写真にHarleyが出動する必要性を感じられれば、前写し時に出動させても構いません。なぁ〜んて思ってます。

そんな事を考えながら、男子も喜んで貰える写真館にしたいなぁ〜・・・常にそう思ってます。ミズグチの進むべき道の向こうには、まだまだ楽しい事が続きます。ミズグチファンの方、乞うご期待ですっ!(^▽^)

トコトンやろうぜっ

2010年6月1日 火曜日

六月になりました。2010年ももう半分やってきました。去年からたくさん企画を考えた一つに、うちのスタジオDDの〝男子企画第二弾!〟「龍馬になる」てぇ〜のがあります。そのサンプル撮影をやっと行いました。おそいっ。コレはDDが生まれてからの伝統ですが、うちはとにかく動きが遅いです(笑)まぁ〜スタッフ全員ミズグチの思いつきに付き合わされているので「どうすればいいの?」とあたふた時間がかかるのも無理もないですが・・・

で、サンプル・・・めっちゃ格好よくなくないですか?ミズグチ的には大好きなんです。企画の目的としては何が何でも福山君の龍馬を超えようって事でポージングや撮影の仕方、最終グラフィックスなどを凝りに凝ってます。巷の衣装屋さんでは「龍馬の衣装貸します」的な事言ってるみたいですが、普通の紋付きに坂本家の家紋だけ貼ったなんちゃって龍馬だそうです(笑)最終こんなかっちょええ龍馬になれるのはDDで写真撮った人だけだなぁ〜と自負しております。

実はこのDDで使われてる龍馬の衣装、東京にあるNHKが発注している仕立屋さんで福山君が着る奴と全く同じ生地でデザインされていて本物とまっつくついってのが〝ミズグチのこだわり〟だった訳です。刀やピストルの小物も全国から集めたレプリカです。しかも今、〝ブラック龍馬〟なる黒い紋付袴も制作中。

龍馬好きの方ならこの上ない至福のワンカットを製作したいと思っておりますので、ぜひDDまでお越し下さい。

いつも思うのです。どうせやるなら〝トコトンやろう〟って。誰かに強要する気は毛頭無いですが、自分自身がトコトンやらなければ気が済まないタチなので仕方ありませんね(笑)しかしとても残念なのはミズグチよりも若いクリエーターに、トコトンやるやり方を知らない人達が多い事。田舎気質なのか「コレが人のあり方」「商売のあり方」って感じで〝人とつるむ〟事を手本としてる事。サラリーマン辞めて自由にモノを創れる環境を創ったにも関わらず、また意味不明な集団に入り、飲めない酒を酌み交わし、人の顔色伺いながらつるむんですね。

あと半年でDDは10周年を迎えようとしてます。10年やれた事がすごいんじゃなくて、10年で学べた全ての事をありがたく思うのです。やりたかった事、やろうとしてる事、10年前と何一つブレる事無く来られました。納得がいかない事も、人とぶつかっても、モノや人に対してもブレる事無くトコトン貫いてきたから来られたのかなと思ってます。

あきらかに、この龍馬のサンプルやこの企画、前回の甲冑結婚式、次回の企画などなど、ミズグチが10年かかってたどり着けたモノだと思ってます。

そうやってまずは自分たちが楽しむべき。自分たちが笑顔じゃないと、お客様が楽しめる訳がない。そうやって10周年、そのまた先もトコトンを貫きながら進んで行けたらこれ以上の幸せはないでしょうね。