今週月曜日から金曜まで九州は博多に滞在していました。
理由はまぁ身体の一部を「いじる」手術を受けにってとこです。ご心配なさらずともいきなり「女になりました」的なカミングアウトはしませんので(笑)月曜日に着いていきなり手術だったので、術後、腕を直角に固定されてしまい抜糸までそのまんまという生活を強いられる事になりました。おかげさまで天神に行くときも中州を歩くときも、キャナルシティーでショッピングも全てガンダムのような格好でした。
腕がこんな状態なのに服を買うんです。「着てみられますか?」と店員さんに「ムッ」としたりして(笑)でもさすが都会です。服も欲しいのがたくさんあります。締めて5万円なり。帰っても香川には気に入った店もブランドも無いので、旅先で自分の好きな服に出会うと湯水のようにお金を使っていきます。現金がなくなればカードで勝負です。こんな人は絶対にギャンブルをしてはいけません。ちなみに旅先で服を買わないのは沖縄くらいですか(笑)
ご存じの方も多いかもですが、私、10歳の頃までこの博多の人でした。なんしよ〜と〜?とか、ばってんあんたがいうたっちゃろぉ〜もん!とか、あいついぼっとうっちゃけん!とかの博多弁を普通に使ってました。ごく希ですがたまに今でも出てきます〜博多弁。タモリや武田鉄矢、陣内孝則らがテレビで出す博多弁がとても理解できたりもしてます(笑)
都会はえ〜のぉ〜。モノもヒトもユメも全て揃ってる。
欲しいモノがすぐにて入る。コレってビジネスをする側にも消費者側にもとても良い環境だなぁ〜と思うのです。すると何が鍛えられるか・・・そう〝感性〟です。見る・聞く・感じるモノが多ければ多いほど、インスピレーションや描けるモノが多くなります。だから福岡出身の芸能人がとても多いのも頷けるでしょ?感性豊かなヒトが多いからだと思います。
で、田舎と都会を比べて、ただ羨んでるだけじゃ何も始まらない。しかも「田舎には田舎の良さがある」とか、田舎の良さに浸ってる場合でもない。田舎で居ながら感性を研ぎ澄まされる事をやっていくのが今からの僕らの役目なのかなと思ったりもしてます。クリエイティブな専門学校出ても就職先は東京や大阪。コレが現実。このままじゃただの田舎になってしまう。今、一番元気な僕らが何とかしなきゃね。なんてホントにそう思うのです。
どう考えても今からの若者が「ブライダル・カメラマン」になりたいとか、「ブライダル・ビデオ」を作りたいとか憧れるとは思えない。もし、居るとしたら、それは完璧に面接の時に「何年か経ったらお前の好きな仕事をさせてやる」とか絶対あり得ない約束をエサに騙されてるのだろう(笑)昔、DDが深夜にテレビ番組を持ち、くだらない番組をやってました。それは「写真館」という退屈なイメージを覆し、敷居を下げていこうと思ったから。けど・・・ちと早すぎた(笑)
まずはその仕事に携わる僕らが「楽しまないと」だれもその仕事をやりたいなんて思わないよね?って訳で仕事を楽しもうって「トコトン楽しんでやる」事をモットーにやっていこうと思ってます。まず来月6月の中旬にDDを覗いてみて下さい。すんごいものが届いてるはずです。
お楽しみに!
